前回まではノーマンさんが言っていた様々なことでした。
今回はちょっと人を変えてニールセンさんの言っていることを紹介したいと思います。

ニールセンという人は10個のユーザービリティの評価基準をあげています。

  • 単純で自然なダイアログ
  • ユーザの立場の言葉を使う
  • 覚えなければならないことを最小に
  • 首尾一貫
  • 実時間フィードバック
  • 簡単に抜けられるように
  • ショートカット
  • わかりやすいエラーメッセージ
  • エラーが発生しにくいように
  • ヘルプ/ドキュメント

数が多いので簡単に紹介したいと思います。

単純で自然なダイアログ

少なく、それでいてわかりやすく情報を伝えられているかどうか。
配色なども含み、色の乱用はアウト。

ユーザの立場の言葉を使う

ユーザーの視点での言葉を選んでいるか。
ユーザーの母国語を使っているかどうか。

覚えなければならないことを最小に

見れば思い出す仕組みになっているかどうか。
入力欄のサンプルなどがきちんとあるか。

首尾一貫

同じ情報は同じ手法で表示しているかどうか。
色のテーマなどをコロコロかえていないかどうか。

フィードバック

適切なフィードバックが与えられているかどうか。
(1秒以内の動作:フィードバックなし
10秒~の動作:プログレスバーを表示など)

簡単に抜けられるように

キャンセルボタンなどで、いつでも起動時の画面まで戻れるようになっているか。

ショートカット

頻繁に使う機能に素早くアクセスできるショートカットがあるかどうか。

わかりやすいエラーメッセージ

簡潔かつ明確なエラーメッセージになっているかどうか。
ユーザーがそのエラーメッセージを見てどう対処すればいいのか理解できるかどうか。

エラーが発生しにくいように

現在がどういう常態なのかいつでも理解できるようになっているか。

ヘルプ/ドキュメント

ヘルプを読まなくても操作が出来るか。

以上10個になります。
ノーマンの上げているものとかぶっているのもありますが、それだけ重要なのでしょう。

 

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