From the daily archives: 月曜日, 8月 29, 2011

サーバー+SendMail+Gmailで独自ドメインメールの設定をしてみました。
案外簡単で、調べながらで2時間ぐらいでできてしまいました。



■SendMail受信用の設定

  1. sendmailの設定簡略化プログラムのインストール
    [plain]sudo yum -y install sendmail-cf[/plain]
  2. sendmailの設定変更
    [plain]sudo vi /etc/mail/sendmail.mc[/plain]
    外部からメールを受け取らない設定をコメントアウトする
    [plain]
    DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA’)

    dnl # DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA’)
    [/plain]
  3. sendmailの設定適用
    [plain]m4 /etc/mail/sendmail.mc > /etc/mail/sendmail.cf[/plain]
    ※パーミッションエラーが出た時は
    [plain]sudo chmod 777 /etc/mail/sendmail.cf[/plain]
    をやってからもう一度やって下さい
  4. 自分のホスト名設定
    [plain]sudo vi /etc/mail/local-host-names[/plain]
    改行区切りでメールアドレスのホスト名を指定する
    [plain]example.com
    mail.example.com[/plain]
  5. 再起動
    [plain]sudo /etc/init.d/sendmail restart[/plain]



■ファイヤーウォール

  1. ファイアーウォールのファイルを開く
    [plain]sudo vi /etc/sysconfig/iptables[/plain]
  2. 25番ポートをあける記述を追加する
    [plain]
    -A RH-Firewall-1-INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 25 -j ACCEPT[/plain]
  3. 再起動する
    [plain]sudo /etc/rc.d/init.d/iptables restart[/plain]


■SendMailにて転送用設定

  1. 設定ファイルを開く
    [plain]sudo vi /etc/aliases[/plain]
  2. 一番下に転送設定を追記する
    [plain]ユーザー名: 転送先アドレス[/plain]
    ※ユーザー名はaaa@example.comのaaaの部分
  3. 適用する
    [plain]sudo newaliases[/plain]

これだけでメールの転送が簡単にできます。
メーリスを作りたいなどある場合は最後の/etc/aliasesのみを変更すればできます。
複数アドレスに転送するにはカンマ区切りで転送先アドレスを指定すればOKです

転送用設定は何通りも書き方があって、ネット上ではいろいろな方式で情報が飛び交っているようでした。
どの方法が適切なのかというのはこちらが参考になりました。