From the daily archives: 金曜日, 8月 26, 2011

独自ドメインでメールを受信する方法はいくつかあります。自分が知っているのは

  • GoogleApps(無料版)を使う
  • 独自サーバー+Sendmailで送受信する
  • 独自サーバー+Sendmailで他のメールアカウント(Gmailなど)にメールを転送する

の3パターンです。
それぞれメリットデメリットがありますのでまとめてみました。

GoogleApps
(無料版)
独自サーバー
+Sendmail
独自サーバー
+Sendmail
+Gmail
安定性
安心のgoogle

独自サーバーが
落ちると使えない

独自サーバーが
落ちると使えない
容量
gmailと同じ7GB

独自サーバーに依存

gmailと同じ7GB
アカウント数
(アドレス数)

10個まで

無限

無限
メンテナンス
googleがやってくれる
×
自分でメンテナンス

一部自分でメンテナンス
お金
無料(有料版もある)

サーバー代がかかる

サーバー代がかかる

この比較だとGoogleAppsが結構強いですね。
10アカウントで十分という人にはとてもいいのではないでしょうか。

自分は

  • 10アカウントでは足りない(メーリス用のアドレスも後々作る予定だから)
  • もともとVPSを借りている
  • サクラのVPSはgoogleと同じぐらい安定している(と思っている)
  • sendMailを勉強してみたい
  • VPSの容量は10Gしかないのであまり容量を使いたくない

ということより独自サーバー+Sendmail+Gmailで独自ドメインメールを作ることにしました。
VPSサーバーを借りている人は独自サーバー+Sendmail+Gmailでのデメリットがほとんど消えるのでお勧めです。

次回具体的にどのように設定したか紹介したいと思います。